勝ちやすさが魅力!ココモ法について表とシミュレーションをもとに徹底解説


ココモ法は、勝ちやすさが魅力!初心者でもすぐに取り掛かれるベッティングストラテジー!リスクをしっかり管理さえできれば残高アップの確率大!豊富なシミュレーションと理論解説をまとめたこの記事一本でココモ法の全貌をマスターしよう!

ココモ法の概要


ココモ法はベッティングストラテジーの中でも有名なので聞いたことがある人もいるかもしれません。

どんなゲームで使えるかと言うと、

  • 的中確率が約3分の1
  • 配当が3倍以上

のゲームです。

実際にこの条件を満たすのは、ルーレットのダズンベット(数字を1~12、13~18、19~36のグループに分けたもの)もしくはカラムベット(ルーレットテーブルの数字の縦列3組へのベット)となります。

ルーレットには0があるため、この2種類のベットの的中確率の実際は「的中ナンバー数12個÷全ナンバー数37個≒32.43%となります。厳密に1/3ではないものの、ココモ法を実践するにはうってつけのゲームとなります。

ココモ法のやり方


ココモ法は、フィナボッチ数列に基づいてベットしていくやり方です。

フィナボッチ数列とは、自然界の現象(花の花びらの数や木の幹の枝の数、貝殻のらせんなど)に見られるといわれ、森羅万象と相性の良い数列とされています。1からはじめ、前の2つの数字を足し合わせたものが次の数となります。

1の次は、1のひとつ前と1を足したもの、この場合1の1つ前はありませんので便宜的に0とし、0+1=1となります。

1→1の次の数は、1+1=2、1→1→2の次の数は1+2=3、1→1→2→3の次の数は2+3=5、と続き、次のような数列になります。

1→1→2→3→5→8→13→21→34→55→89→144→233→377→610→…

この数字をベット単位に掛け合わせ、ベットがハズレとなるたびにベット額を増やし、ダズン・カラムベットを続けていくのがココモ法のやり方です。

ベットするゲームの結果ごとに、ベット額とリターンがどのように変化していくかをまとめたのが、次の表です。

ゲーム数 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15
発生確率
32.43%
22.52%
15.02%
10.01%
6.67%
4.45%
2.97%
1.98%
1.32%
0.88%
0.59%
0.39%
0.26%
0.17%
0.11%
ベット単位
1
1
2
3
5
8
13
21
34
55
89
144
233
377
610
リターン
3
3
6
9
15
24
39
63
102
165
267
432
699
1131
1830
総ベット額
1
2
4
7
12
20
33
54
88
143
232
378
609
986
1586
総収益
2
1
2
2
3
4
6
9
14
22
35
54
90
145
214

1ゲーム目は、1ベット単位(ベット単位を100円にするのであれば100円)をベットし、的中すればリターン300円-総ベット額100円=総収益=200円、

はずれた場合は2ゲーム目に進みベット額を100円で再びベット、的中すればリターン300円-総ベット額200円=総収益=100円、

はずれた場合は3ゲーム目に進みベット額を200円で再びベット、的中すればリターン600円-総ベット額400円=総収益=200円、

と言う風に表の通りにベットしていきます

ココモ法のメリット・デメリット


ココモ法のベット方法と収支を一覧にした先ほどの表からわかるのは、

  • どんなに連敗が続いても、的中した時点で一気にプラス転換する
  • 連敗が続けば続くほど、的中時のリターンが大きくなる

と言うメリットです。1回の的中でそれまでの損失が取り戻せる上に、利益まで増えるのです。

しかし、どんな戦略も完ぺきではないように、ココモ法にもデメリットはあります。

  • 連敗が続くほどベット額が上がっていくため、テーブルリミットに近づく(テーブルリミットを超えるベット額が必要になった時点で破綻)
  • あと一回勝てば!の悪魔のささやきに打ち勝てず、残高を大きく減らしてしまう可能性がある

この2点が注意すべき点です。

とは言え、同様に負けた時点でベット額を増やしていくマーチンゲール法に比べれば、魅力的に感じるプレイヤーも多いかもしれません。

下の図は、マーチンゲール法とココモ法の連敗発生確率と利益を並べてグラフにしたものです。

マーチンゲール法とココモ法の連敗発生確率と利益

右軸は発生確率で、表の数字のラウンド数まで連敗が続く確率を表しています。左軸は利益を表しており、的中した際に手に入る金額(1ベット単位)を示しています。

オレンジ色の線はココモ法の、黄色の線はマーチンゲール法の発生確率を表しています。灰色棒はココモ法の、青棒はマーチンゲール法の発生確率を表しています。

この表だと言いたいことが伝わりづらいかもしれませんので、ゲーム回数を減らした表を掲載します。

マーチンゲール法とココモ法の連敗発生確率と利益(ゲーム数:9回)

発生確率は、マーチンゲール法の方が高くなっています。マーチンゲール法は単に二者択一に近いベット法であり、1回で的中する確率が48.7%、5回までに的中する確率が累計94.3%になります。

かたやココモ法は約3分の1の的中を狙うので、的中確率は下がり、1回で的中する確率が32.43%、5回までに的中する確率が累計86.65%になります。

棒グラフは利益を示していますが、マーチンゲール法はどこまで行っても1ベット単位しか利益が出ないものの、ココモ法では利益が伸びていくのです。

まとめると、マーチンゲール法は早めに小さな利益を確定できる確率が高いものの、利益は毎回1ベット単位のみ。一方のココモ法は、早めに利益確定できるチャンスはマーチンゲール法よりも低いながらも、利益が大きくなる可能性があるとなります。

なお、連敗が続いた時のベット額はマーチンゲール法の方がココモ法よりも大きくなります。その点、ストップアウト(残高を使い果たしてしまうこと)のタイミングはマーチンゲール法よりも遅く、しかも利益が伸びる確率がある点が人気の理由となっています。

ココモ法の実践方法


では、ココモ法の実践方法を見ていきましょう。

表を用意しておく

まず、自分の使っているカジノのベット単位ごとに、何回目になったらいくらベットするのかを見やすく把握できるように票を用意しておきましょう。以下の例は、あるビットコインカジノでの最小ベット単位0.1 mBTCを基準にしています。

ココモ法の表

ルーレットは1ゲームのテンポが速く、15秒程度で次のベットをしなければいけません。ゲームを始めたら、すぐにベットできるように表を用意しておきましょう。

資金管理・プランニング

大切なのは、資金管理です。何回ルーレットゲームをプレイするつもりなのか、何時間プレイするつもりなのかを把握しておきましょう。

ルーレットゲームは、速いゲームで1ゲーム40秒程度、つまり1分に1.5回、60分で約90ゲームプレイすることになります。

最初の表の、発生確率をもう一度見てください。

的中ラウンド 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15
発生確率
32.43%
22.52%
15.02%
10.01%
6.67%
4.45%
2.97%
1.98%
1.32%
0.88%
0.59%
0.39%
0.26%
0.17%
0.11%

9連敗して10ゲーム目に的中する確率が0.88%あります。これは、113回に1回は9連敗する可能性があることになります。

ココモ法でルーレットを1時間プレイするなら、この確率には備えておいた方がいいでしょう。

先ほどの早見表によれば、0.1 mBTCでベットする際、9連敗に耐えられるベット額は5.5 mBTC、9連敗するまでに失う累計額は8.8 mBTC、つまり最低でも14.3 mBTCの残高がないと、9連敗した時点で破産し、それ以上ベットできなくなります。

もちろん、ベット単位が0.2であればその額は倍、0.3であれば3倍、と多くなっていきます。

実際には、理論上は833回に1度しか発生しない14連敗後の15ゲーム目での的中、と言うケースも発生する確率はあります。100ゲーム目のうちに14連敗が発生するかもしれないし、1,000ゲームしても発生しないかもしれません。

何回目に勝てるか、その確率は次のようになります。

1回目までに的中する確率
32.43%
2回目までに的中する確率
54.95%
3回目までに的中する確率
69.97%
4回目までに的中する確率
79.98%
5回目までに的中する確率
86.65%
6回目までに的中する確率
91.10%
7回目までに的中する確率
94.07%
8回目までに的中する確率
96.05%
9回目までに的中する確率
97.36%
10回目までに的中する確率
98.24%
11回目までに的中する確率
98.83%
12回目までに的中する確率
99.22%
13回目までに的中する確率
99.48%
14回目までに的中する確率
99.65%
15回目までに的中する確率
99.77%

ほぼ確実に勝てるようにも見えますが、16回目以上以降までかかる可能性は決してゼロにはなりません。確率上、いつか必ず発生します。そのどこまでに耐えられる準備をしておくか、と言う視点で資金管理しましょう。

再び最初の表の抜粋ですが、次の表にベットラウンドごとの必要残高をまとめました。

ゲーム数 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15
総ベット単位
1
2
4
7
12
20
33
54
88
143
232
378
610
988
1598

15回目までの連敗に耐え抜くには、1596ベット単位もの額が必要になります。

プレイしてみればわかりますが、数時間のプレイを続けるうちに12連敗、13連敗など大型連敗は結構な頻度で発生します。以下、理論上の発生確率をまとめました。

1回目で的中
3回に1回発生
1連敗後に的中
4回に1回発生
2連敗後に的中
7回に1回発生
3連敗後に的中
10回に1回発生
4連敗後に的中
15回に1回発生
5連敗後に的中
22回に1回発生
6連敗後に的中
34回に1回発生
7連敗後に的中
51回に1回発生
8連敗後に的中
76回に1回発生
9連敗後に的中
114回に1回発生
10連敗後に的中
171回に1回発生
11連敗後に的中
256回に1回発生
12連敗後に的中
384回に1回発生
13連敗後に的中
576回に1回発生
14連敗後に的中
864回に1回発生
15連敗後に的中
1296回に1回発生
16連敗後に的中
1944回に1回発生

個人のリスク許容範囲にもよりますが、ベット単位の1000倍~の残高を持っておけば感覚的に安心できるのではないかと見られます。それほどの高額なベットが必要になる場面、例えば14連敗で986倍の残高が必要になるのは864回に1度程度の割合でしか発生しません(もちろん、発生しないことは保証できないので自己責任となります)。

残高がベット単位の100倍程度でもココモ法は実践できますが、運が良ければあっという間に残高が大きく膨らむ可能性はあるものの、破産するスピードも速くなります。少額の残高で実践する場合は、運試し程度に思っておくのがベストで、必ず余裕資産でプレイしましょう。

※残高を大きく減らしても復活できる可能性はゼロではありませんが、膨大な時間がかかります。コツコツドカンとならないようにリスクはしっかり管理してください。

損切ラインを決めておく

損切ラインも重要な事前準備です。次の表は、ベット単位の1,000倍の残高を準備し、ベット単位300を損切ラインに設定をした場合です。

ココモ法の損切ライン

表にあらかじめ色を付けておき、そのラウンドではずれたら泣く泣くではあるものの潔くゲームをやめないと、そのままずるずる資金が失われる可能性があります。もちろん、損切ラインが早いほど、発生確率は高くなり、損切ばかりして残高が失われることになります。

損切はシビアに行ってください。残高が減り過ぎると、大きなベット額でプレイできなくなり、取り戻すのに膨大な時間がかかります。無料ゲームでシミュレーションしておきましょう。

元金を割らないのが理想

ココモ法を実践していくに当たり、残高は思った以上に早く増えていくでしょう。残高がある程度プラスになったら利確してしまい、その一部を他のカジノへ移したり出金したりして「なかったもの」として扱い、余裕資金だけでプレイできるのが理想です。

とは言え少ない残高で大きな利益を狙い過ぎたり、大ハズレが来ないからと言って過信しすぎないように注意してください。

ココモ法実践における注意点


ゲーム数ではなく「セット」でゲームを管理

ココモ法は、勝つまでプレイしないと利益が出ません。今日のゲーム数は100にするなどと数を決めてしまうと、その時点で利益が残るかどうかはわからないため、勝つまでを1セットとし、10セットこなすなどと決めておきましょう。

1ゲーム40秒のルーレットでは、10ゲームこなすのにかかる平均時間はおおよそ23分~34分程度、ゲーム数は30~45ラウンドの間になります。この間、損切ラインにかからなければ、統計的に22~30ベット単位程度の利益が発生するでしょう。

テーブルリミット

テーブルリミットにかかってしまったら、リミットの高い別ゲーム・別カジノへ移す方法もあります。

マーチンゲール法との併用

どうしても的中率を上げたい場面では、それまでのココモ法から的中率のより高いマーチンゲール法に切り替える手もあります。ただし必要ベット額は大きく増えていきます。ベット額は都度慎重に計算してください。

ココモ法実践におけるマインドセット

ココモ法は残高が一方的に増えていきます。こんなに勝てるのか!とリスクに寛容になりやすいので、マイルストーンを設定し、例えば残高が10%増えたらその時点で休憩し気持ちを都度リセットし、リスクを取り過ぎないでください。「あと一回勝てれば」は悪魔のささやきです。一発で破産する可能性もあります。