ミスティーノの入金方法について徹底解説!2024年版


ミスティーノでの入金方法

ミスティーノは、日本で遊べるオンラインカジノの中でも入金方法が充実していることで有名なカジノです。

入金方法の取り揃えはなんと13種類。この記事では、入金手段別の特徴、反映時間、手続きの特徴をまとめて解説します。読み終わるころには、自分にぴったりの入金手段が見つかるはず!

ミスティーノでの入金手段一覧

No. 入金手段 最低入金額 最高入金額 サービスの手数料 ミスティーノの手数料 反映時間
1
バウチャー購入銀行振込
4000円
70万円
約1%
なし
1時間以内
2
ダイレクト購入銀行振込
1500円
200万円
銀行の振込手数料+約4%
なし
1時間以内
3
銀行振込
1500円
300万円
銀行の振込手数料+約4%
なし
1時間以内
4
クレカ
1500円
35万円
なし
約2%
即時
5
ベガウォレット
1500円
150万円
ほぼ無料
なし
1時間以内
6
エコペイズ
1500円
150万円
なし
なし
1時間以内
7
仮想通貨
7000円
150万円
なし
なし
ネットワーク混雑状況による
8
Jペイ
3000円
40万円
なし
なし
1時間以内
9
Coinspaid(仮想通貨)
7000円
150万円
なし
なし
1時間以内
10
スティックペイ
1500円
150万円
なし
なし
1時間以内
11
ジェットオン
1500円
150万円
なし
なし
1時間以内
12
マッチベター
1500円
150万円
なし
なし
1時間以内
13
Point66
3500円
35万円
なし
なし
1時間以内

ミスティーノでの入金方法は、大きく分けると次の4種類に分けられます。

  • クレカ
  • 銀行振込
  • 電子ウォレット
  • 仮想通貨

それぞれ、長所と短所がありますので、個別に見ていきましょう。


ミスティーノでの入金方法:クレジットカード 圧倒的速さの入金反映

ミスティーノでの入金方法としてクレカを選択する場合、まずメリットとして挙げられるのはその圧倒的な入金の速さです。決済を終えるとほぼ秒で残高に反映されます。


メリット:

  • 入金はほぼ秒で反映

ミスティーノでは、次の4種類のカードでの決済を受け付けています。

主要カードを全て押さえており、ミスティーノでのクレジットカードでの入金は非常に利便性が高いと言えます。

ただし、手数料には注意しましょう。


デメリット:

  • 約2%のチャージがかかる

ミスティーノでは、アカウント通貨を日本円に設定できますが、ミスティーノの根本的な決済システムは米ドルとなっています。為替手数料が発生するため、その時の為替に応じて変動するものの、約2%の手数料がチャージされるため、入金額以上の請求が繰ることになります。

入金可能額は1500円~35万円となっており、ちょこっとだけプレイしたいときにもピッタリの入金方法と言えます。ハイローラーにとっては若干上限が低いため、他の入金方法を検討した方がよいでしょう。

注意:

クレジットカードの決済拒否(レーキバックと呼ばれる、カード会社に連絡して決済を取り消してもらうキャンセル方法)を行うと、カジノ側に損害が発生するため、補償義務が発生することがあるので、一度行った決済は取り消したりしないでください。トラブルの原因になります。


ミスティーノの入金方法:銀行振込-使い慣れた決済方法でサクッと入金

ミスティーノでは、銀行振込での入金にも対応済。ところで、いざ入金画面を開くと、次の3つの選択肢が現れます。

  • バウチャー購入銀行振込
  • ダイレクト銀行振込
  • 銀行振込
  • Jペイ

それぞれの違いを見ていきましょう。


ミスティーノ入金方法:銀行振込-バウチャー購入銀行振込

これは以前、カジノに入金するための国際銀行送金や電子ウォレットでの入金に対応できなかった時代の入金手段の名残りとも言えるでしょう。間に決済業者が入り、その決済業者から米ドルを「バウチャー」(金券のようなもの)として購入し、決済業者が代わりに米ドルをカジノに入金してくれる方法です。

そのため、決済手数料がかかってきます。ミスティーノバウチャー購入銀行振込では、約1%の手数料がかかります。ミスティーノの他の決済手段と比べるとこれでも決済手数料は低い方であり、クレジットカードの2%よりも低くなっています。

バウチャー購入銀行振込での入金可能額上限は、70万円です。

振込先の金融機関は、

  • 三菱UFJ銀行
  • 三井住友銀行
  • みずほ銀行
  • PayPay銀行

の4行となっています。この金融機関の口座を持っていれば、振込手数料が安くなるためさらに余計なコストを抑えられます。


ミスティーノ入金方法:銀行振込-ダイレクト銀行振込

この入金方法は4%ほどの手数料がかかる入金方法で、前述のバウチャー購入銀行振込よりも手数料条件が悪いものの、対応している銀行が28行もあり、同行間での送金手数料と併せて考えれば、バウチャー式よりも手数料が安く済む可能性もあるので、自分が使っている銀行に対応していれば、利用を検討してもよいでしょう。

対応している銀行は、次の通りです。

PayPay銀行
ゆうちょ銀行
スルガ銀行
阿波銀行
三菱UFJ銀行
りそな銀行
ソニー銀行
京都銀行
楽天銀行
GMOあおぞらネット銀行
北海道銀行
北陸銀行
三井住友銀行
auじぶん銀行
広島銀行
関西みらい銀行
住信SBIネット銀行
埼玉りそな銀行
鹿児島銀行
武蔵野銀行
セブン銀行
イオン銀行
千葉銀行
新生銀行
みずほ銀行
福岡銀行
東京スター銀行
静岡銀行

このほか、「通常銀行」という選択肢もありますが、この場合は次の項目の入金手段である「銀行振込」と同じ手続きになります。

どの銀行を選んでも、ミスティーノの画面から直接オンラインバンキングにログインでき、そのまま操作すれば指定の入金額がミスティーノの口座に振り込まれるよう、振込情報が自動でセットアップされます。

ダイレクト銀行振込では、200万円まで入金できるため、一気に高額の入金となるハイローラーには便利と言えます。


ミスティーノ入金方法:銀行振込-銀行振込

ミスティーノの入金方法でこの「銀行振込」を選ぶと、最大で300万円までの入金が可能です。

楽天銀行の決済代行業者の口座に振り込みます。手数料は4%となります。高額入金を一気に済ませたい場合は、この入金方法が便利です。


ミスティーノ入金方法:銀行振込-Jペイ

ミスティーノの入金方法に、Jペイと言うものがあります。

数年前まで、銀行振込で入金対応しているオンラインカジノは非常に少ない状況でした。そんな時に現れたのが、このJペイです。ユーザー側の費用負担はなく、手数料はオンラインカジノが負担しているため、ユーザーにとってはお得な入金方法と言えます。

ただし入金可能額は3000円~40万円と、上限は低めとなっています。「振込ID」を使う方式のため、ダイレクト振込に比べると若干手間がかかりますが、それでも手数料を押さえたいユーザー向けの入金手段と言えます。


ミスティーノ入金方法:銀行振込-Point66

Point66は、EZEウォレットという電子ウォレットとセットで使う入金サービスです。すでにサービス終了しているVenus Pointに近いサービスと言えるかもしれません。

Point66の特徴は、インターネットバンキングだけでなく、ATMやコンビニ払いでもポイントが買える(つまりカジノに入金できる)ところにあり、「現金派」のユーザーには利便性があるといえるでしょう。


ミスティーノでの入金方法:電子ウォレット-オンカジで遊ぶなら一つは必携

ミスティーノの入金方法として取り揃えられている対応電子ウォレットは、全部で5種類あります。

  • ベガウォレット
  • エコペイズ
  • スティックペイ
  • ジェットオン
  • マッチベター

電子ウォレットの最大のメリットは、オンラインカジノでの汎用性が高く、あるカジノから別のカジノへと資金を移したりするのに役立つところでしょう。オンラインウォレットからオンラインカジノへの入金には、基本的に手数料はかかりません。

オンラインウォレットには、クレジットカードなどでのチャージができるところもあります。入金時にどうしても為替や入金手数料でコストは発生してしまいますが、それ以降のオンラインカジノへの入出金に手数料は発生しないため、まとまった額をプールしておき、複数のオンカジへの入金の資金プールとして使うには最適です。

ミスティーノ以外のカジノでは、銀行振込出金に対応していない場合もあり、出金のことを考えるとオンラインカジノをプレイするに当たり電子ウォレットは1つは必ず持っておきたいところです。

エコペイズが一番歴史が古く、管理監督の厳しいイギリスで運用されてきた実績があるためユーザーの信頼が厚いものの、他のウォレットも近年では同様の水準のセキュリティをクリアしており、入金時や出金時の手数料を比べて、自分で納得できるものを選べばいいでしょう。

使い方は、ミスティーノの入金画面から直接各ウォレットに連携しており、案内に沿って操作するだけで完了します。

入金可能額は、1500円~150万円となっており、カジュアルプレイヤーにもハイローラーにも十分な利便性と言えるでしょう。


ミスティーノでの入金方法:仮想通貨-使いこなしているユーザーには圧倒的利便性

ミスティーノの入金方法には、2種類の仮想通貨決済が選べるようになっています。

  • 仮想通貨
  • Coinspaid(仮想通貨)

特にどちらを選んでも、使い勝手に変わりはありません。おそらく、ミスティーノ内部で仮想通貨残高を管理するシステムが複数あるため、こうした別々のサービスに分かれているものと思われます。

「仮想通貨」決済では、

  • BTC
  • USDT
  • ETH
  • LTC
  • BCH
  • USDC
  • XRP
  • LINK

の8通貨に対応しています。

CoinsPaidは外部仮想通貨残高管理サービスで、

  • BTC
  • USDT
  • ETH
  • LTC
  • BCH

の5通貨に対応しています。

それぞれアドレスが異なり、毎回振込時にアドレスの確認が必要になるので、ウォレットから出金する際、出金先登録はしないでおきましょう。

取引所のホットウォレットからの出金には時間がかかることがあり、1日以上のラグが発生する可能性があります。この場合、入金通知はキャンセルされたり残高が変動したりするので、なるべく取引所以外のウォレットから出金するのがいいでしょう。

XRPやBCHなどはネットワーク決済スピードが非常に速いため、仮想通貨を日常的に利用しているユーザーでなくても、今後検討したい入金手段の1つと言えます。

ミスティーノでの入金方法:まとめ

ここまで、ミスティーノで提供されている入金方法について個別にそのメリット・特徴を説明してきました。

最後に、一覧としてまとめておきます。

入金手段 メリット デメリット
クレカ
即時反映
手数料2%
バウチャー購入銀行振込
手数料が安い(1%)
上限が低い
ダイレクト購入銀行振込
上限が高い
手数料4%
銀行振込
上限が最高
手数料4%
Jペイ
手数料なし
上限が低い
ベガウォレット
オンカジで使い勝手が良い
ウォレットへのチャージ時に手数料
エコペイズ
オンカジで使い勝手が良い
ウォレットへのチャージ時に手数料
スティックペイ
オンカジで使い勝手が良い
ウォレットへのチャージ時に手数料
ジェットオン
オンカジで使い勝手が良い
ウォレットへのチャージ時に手数料
Point66
AMT、ネットバンキング、コンビニ払い
上限が低い
仮想通貨
8通貨に対応
取引所口座が必要
Coinspaid(仮想通貨)
5通貨に対応
取引所口座が必要

オンカジへの入金には、ある程度の手数料は避けられないのが現状ですが、入金額により自分にベストな方法が変わります。

利便性を重視するのか、手数料を押さえることを重視するのかでも変わってきますので、いま一度自分の入金手段を見直してみるといいでしょう。

オンカジライフの充実に、このミスティーノでの入金手段の比較情報をご活用ください!